ものすごくさむくて、ありえないほど綺麗「小樽雪あかりの路21」

小樽雪あかりの路21

雪はちらつく程度でしたが、この日の気温はマイナス7度とかなりの寒さ。しかしこの寒さがあるからこそ雪の中のあかりがとても暖かく感じられます。
小樽雪あかりの路21」の運河会場と手宮線会場に行ってきました。

まずは運河会場へ

運河会

雪が積もり小樽運河が一年でいちばん綺麗にみえるこの時期。石造倉庫の軒先からは大きなつららが垂れ下がっていました。
薄氷の張った運河にぽつぽつと見えるのは浮き玉キャンドルの淡いひかりです。

運河沿いに並べられたオブジェのあかりに照らされて雪がきらきらと光っていました。
運河会場にはたくさんの人がいましたが、そのおかげで寒さが和らいで感じます。

廃線跡の手宮線会場を歩く

廃線跡の手宮線会場

廃線となった手宮線跡は雪が積もっているので線路につまづくこともなく普通に歩くことができます。
ボランティアの人が網で焼いたモチを配っていたので頂きました。そういえばモチを食べたのは久しぶりです。

1985年に廃線になった手宮線は石炭を運ぶために使われていました。
いまは大勢の観光客がキャンドルのあかりに照らされて歩いているのはなんとも不思議な感じがします。

昼間も歩いてみた

昼間にはボランティアの人たちが寒い中、キャンドルを設置したり、会場づくりをしている姿がありました。ボランティアには誰でも参加できるようです。

小樽文学館の古本市

手宮線跡を歩いていたら小樽文学館で古本市がやっていたので立ち寄りました。市民から寄贈された古本で文庫本が1冊50円、単行本が100円です。

小樽の文学といえば

小樽といえばプロレタリア作家の小林多喜二です。古本市ではちょっと着るのは勇気がいりますが蟹工船Tシャツも売っていました。
新潮オンラインショップでも買えるようです。

帰宅してGoogleマップのタイムラインを見たら雪道を10キロも歩いていました。どうりでくたくたなわけです。
今日は小樽運河と手宮線会場を歩きましたが、来年は天狗山会場のほうにも足を運んでみたいです。

小樽雪あかりの路 運河会場への行き方

小樽駅から人の流れにのって歩けばいいので迷いません。メイン会場ですので人は多いです。
運河会場へ行く途中に手宮線会場もあります。北海道観光で来る場合は雪が滑るので冬用ブーツで行きましょう。