支店が遠い銀行で合計記帳された明細の通帳記帳をする

合計記帳の明細

引っ越しをして困ったことの一つが普段使っている銀行の支店が近くにないことです。この記事は三菱UFJ銀行の合計記帳を含んだ通帳記帳について書いています。

2019年2月からネットで10年分の明細が確認できる「お取引推移表」というサービスが始まっています。この記事はどうしても紙の通帳記帳をしたい人のために残しておきます。

過去二ヶ月ぐらいの明細はWEBから確認できるので普段は問題ありません。しかし確定申告をするために1年分の明細が必要になったときに通帳記帳ができずに困りました。

記帳しないと合計記帳されてしまう

近くに支店がないため普段はコンビニのATMでカードを使ってお金をおろしています。しかしやっかいなことに、しばらく通帳記帳をしないと合計記帳でまとめて記帳されてしまうのです。通帳には合計記帳された期間の取引は記載されません。

3月・9月の月末営業日時点で、通帳にご記帳いただいていない明細が一定件数以上ある口座が対象になります。

合計記帳 | 三菱UFJ銀行

合計記帳のタイミングは年2回あり、例えば3月の時点で未記帳の件数が一定数以上あると5月に合計記帳されてしまいます。9月分は11月に合計記帳されます。

合計記帳されないためには毎年、4月と10月に記帳しておけば回避できるようです。未記帳が何件で合計記帳になるのかはわかりません。

合計記帳の明細は郵送してもらえる

利用している三菱UFJ銀行へ問い合わせましたが、合計記帳の明細は電話で依頼すれば郵送してくれます。合計記帳の郵送が可能なら1年分の明細も郵送してもらえるかもしれないと思って聞いてみましたが駄目でした。

通常の取引明細は郵送してもらえない

合計記帳はあくまで銀行側の都合なので明細を郵送しているが通常の取引明細は窓口へ行き、手数料を払わないと発行してもらえないようです。窓口に行くならそもそも自分で通帳記帳が出来てしまいます。

電話で合計記帳しないように依頼した

通帳を作った支店に合計記帳しないようにできないか電話をしてみました。窓口へ行かず、電話で伝えるだけで今後は合計記帳をしないように手続きをしてもらえました。特に申請書を出すこともなく電話だけのやりとりで済みました。

もっとはやくしておくべきでした。これまで何回、確定申告のたびに合計記帳に悩まされたことか。これで今後は合計記帳されることはないので、年に一度、確定申告前に通帳記帳するだけで済みます。

通帳を支店へ郵送する方法がある

銀行へ行かずに通帳記帳する方法として、銀行へ通帳を郵送し、記帳して送り返してもらうというやり方があります。どうしても支店へ行くことが難しいなら時間はかかりますがその方法でするしかありません。

今回は急いでいたので電車で支店へ行き通帳記帳することにしました。北海道なので三菱UFJ銀行の支店は札幌にしかありません。通帳記帳するために往復千円以上の電車賃がかかりました。

引っ越しの予定がある場合は全国に店舗のあるゆうちょ銀行で口座を作っておくのがオススメです。

Eco通帳へ切り替える時期がきた

確定申告のために通帳の記録を保存する必要があるため、すぐに消えてしまうWEB通帳(Eco通帳)は使ってきませんでした。しかし合計記帳を含む明細を最長10年分、WEBで確認できる「お取引推移表」というサービスが始まったようです。

紙の通帳はもういらない

10年分の取引が見れるならもう紙の通帳は必要ないですね。確定申告のときに1年分の明細を申請して印刷しておけば済みます。紙の通帳からEco通帳へ切り替える時期がきたのかもしれません。

Eco通帳にすれば合計記帳で困ったり、通帳記帳のために遠い支店へ行くことも必要なくなります。